音部日記

書き途中のメモ書きがどっかにいってしまったのと同時に、更新も忘れてしまったいもこです。これはもう懺悔です、本当にすみません。






いつもの余談は本日はお休みします。

(誰も求めてない)





朝日新聞の埼玉覧にも掲載されましたが、松山女子高校にペルーのソフトボールのナショナルチームがいらして、松女のソフトボール部や県内の中学校のソフトボール部と試合をしているのです！！！
ボランティアとして現地でソフトボールを教えている日本人の方が以前、松女のソフトボール部のコーチをしていたご縁から、今回このような機会ができたとのこと。
我々音楽部は、土曜日に行われたオープニングセレモニーで校歌とペルーの国歌、書道部とのコラボパフォーマンスとして上を向いて歩こうを披露いたしました。ペルーはスペイン語なので、国歌ももちろんスペイン語。特有の発音にちょいと苦戦しながらの練習でした。本番、ナショナルチームの方々は、国歌の前奏が始まると起立をして右手を心臓に当てて歌っていました。日本ではあまりみない光景でした。(日本国歌を歌うときは起立をしますが、歌う前に司会者に言われて立つようなものなので)私たちの演奏に涙を流してくれた人もいたそうで、とても嬉しいです。
今回のような国際交流が今後、もっと活発になっていって欲しいなと思います。








→→→ポー