音部日記

こんにちは！ちーずです！！🧀🧀🧀🧀

今日は久しぶりに部活以外で学校に行きました！
なんとテスト返し...5教科...😇😇

って感じで精神的に疲れてる人もいると思いますが！喜んでる人もいるのかな！私はしんどかったですが！明日もテスト返しが続くのでね...頑張っていきましょう...😌


そして部活の方ではポップス曲を練習しました！
最近は定期演奏会の練習などでポップスをやることが多いですね🙌
知ってる曲というのはやっぱり個人的にやりやすいです😊



ではここからはー↓↓↓
【日記係リレー小説第2話】
精霊は私の前に現れ、音楽室にDJブースを作った後にこう言いました。

「願いを叶えてやりたいのは山々なんだがわたしは歌が上手くない！教えてやれない！どうしたものか...。」
「は！？魔法かなんか出せないわけ！？精霊でしょう！？」
「精霊とはいうが魔法はある条件を満たした者にしか出せないのだよ。君にはその条件を満たしてもらわなければならない。」
「なるほどね...理解はしたわ。何をすればいいの？あ、ちなみにDJブースはいらないわ、マイクもお返しするわね。」

精霊は渋々マイクを受け取り、DJブースを片付けながら私に条件を言い渡しました。
【つづく】


次は→れお！！
小説短いかな！？私にはセンスがなかったわ！れおがんばれー(投げやり)